荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
それを一応100%分別を始めて、基本的には荒尾市ではリサイクルセンターになるかなと思うんですが、そちらのほうと連携してやっていくということでよろしいですか。どうですか。
それを一応100%分別を始めて、基本的には荒尾市ではリサイクルセンターになるかなと思うんですが、そちらのほうと連携してやっていくということでよろしいですか。どうですか。
市長は塩ビの除去が難しいと言われましたけれども、三豊市のリサイクルセンターでは、センターでの最終的な選別段階で50%を除去し、固形燃料をつくる段階でも選別するとのことでした。また、固形燃料はほかの廃棄物と混ぜてつくり、製紙会社では石炭10に対して固形燃料1の割合で使用するので、塩ビのリスクは限りなく小さくなるとのことでした。
そおリサイクルセンターというところがあるんですけれども、そおリサイクルセンターは、水俣とも大変縁の深いところで、私どもも廃食油のせっけんのことで、全国大会など水俣でやっているんですけれども、そのときに、そおリサイクルセンターの方もよくお見えになっておられました。 このそおリサイクルセンターでは、廃棄物の徹底したリサイクル化、既に紙おむつのリサイクルの準備にも入っておられました。
それによって、実はコストがどんどん下がってきたということで、民間の業者の方も、また昔に戻って集めますよとこういうことになっておりますので、何となく一喜一憂するその時期時季というのもありますので、私自身はこの美化センターというのを見たときに、処理するのにこれだけのお金がかかっているんであれば、この資源物だけでも私どもがリサイクルセンターを個人で持ったほうがいいんではないかということで一時期検討をいたしました
今、それが言われたことが、大牟田市にごみリサイクル発電所があるからとか、リサイクルセンターがあるからとか、そういったところでの話、今、荒尾市のほうは平成28年度では負担金を4億700万円出しているんですね。負担金ルールに基づいて大牟田市とこれからもごみ処理を共同で一緒にやっていきましょうということで、負担金ルールに基づいた費用を出しているんですね。
私たちはじゃあどうしているのか、日ごろより地域の皆さんに大変お世話になりながら、地域でのバザーを、集めてもらって、バザーを体育館でして、その収益の部活動、また、資源回収、昔の廃品回収ですね、資源回収を地域の皆さんが毎日せっせとためてもらったのを私たちが集めに行って、リサイクルセンターに頼み、お金にしております。
まず、1問目、リサイクルセンターについて。この件については、平成19年9月議会で、ストックヤードやリサイクル施設について一般質問をして、当時の大住市長は、今後とも研究していきたいと答弁されています。それを引き継いで、平成21年12月議会で、どのように研究されたのか再質問を行いました。
それからもう一つ、民間のリサイクルセンターを利用している自治体があります。今年2月に議会で玉名市のごみの取り組みの研修に行きました。玉名市では、民間のリサイクルプラザに資源ごみを搬入して、その会社に処理費用を支払うのではなくて逆に会社から売り払った利益分を市に還元をしている。そういう話を聞いて大変驚きました。ごみから利益が出る。これこそ資源物だと思います。
宮本市長を初め市執行部の方々は、蛍光灯リサイクルセンターの誘致を大々的に打ち出されました。いろんな理由があったにしろ、現在は一旦雇用した人たちを解雇し、リサイクル事業は始まっていません。少し考えればわかることですが、廃棄される蛍光灯という少ないパイを近隣の八代と水俣で奪い合うという行為がいかにくだらぬことだったか学習はされなかったのでしょうか。
平成16年11月、高浜に新リサイクルセンター完成、平成20年4月、家庭ごみ有料化と今日に至っています。 このようにRDFセンターは、平成14年12月に運転を開始して、ことしは10年目となっているわけですが、今年度から大牟田リサイクル発電所へのRDFごみ固形燃料の処理委託料が、当初の5000円から3度目の改定で1トンあたり1万2200円となりました。
14番は、これ、こういう図面なんか見てみると、位置図というのが、戸島のリサイクルセンターというのは東部環境工場のところでしょう。だったらもう少し図面にわかりやすい、市の施設なんかは明記する必要があると思うわけですよ。15番も、Uターンできる箇所まででいいのではないかと。民地に入り込む形というか、これもちょっとおかしいのではないか。
14番は、これ、こういう図面なんか見てみると、位置図というのが、戸島のリサイクルセンターというのは東部環境工場のところでしょう。だったらもう少し図面にわかりやすい、市の施設なんかは明記する必要があると思うわけですよ。15番も、Uターンできる箇所まででいいのではないかと。民地に入り込む形というか、これもちょっとおかしいのではないか。
リサイクルセンターでは搬入されたごみを、鉄・アルミとに選別し、またビン類は色選別を行い資源として再生していました。また家具、自転車等はシルバー人材センターに補修を依頼し、市民に安く提供しているとのことでした。 わが市でもこの様な必要性を感じました。以上で、総務常任委員会の所管事務継続調査の報告を終わります。 ○議長(柏尾武二君) 続きまして、青木文教常任委員長。
現在でも、鉄鋼でもそうですけれども生産調整、紙関係でもそうですけれども、企業そのものが生産調整して、リサイクルセンターではストックがどんどんたまっていくと、こういう状況が今からでも想像できますし、現在でもそのような状況になりつつあるのではないかと思います。
現在でも、鉄鋼でもそうですけれども生産調整、紙関係でもそうですけれども、企業そのものが生産調整して、リサイクルセンターではストックがどんどんたまっていくと、こういう状況が今からでも想像できますし、現在でもそのような状況になりつつあるのではないかと思います。
第3章では、ごみ処理方式の検討としまして、循環型社会への優先順位を発生抑制、再使用、再生利用、熱回収などとした上で、熱回収施設やリサイクルセンターなど、大枠での個々の処理方式について検討・考察が加えられております。
また、本市の場合は資源物等ごみのリサイクルのスキームは、各家庭から資源物等ごみをリサイクルステーションに持ち込み、それをリサイクルセンターが回収し、選別・圧縮・梱包をし出荷、売却するというシステムになっております。その売却した収益の半分、現在は約700万円を社協連を通じて地域住民に公民館活動費などとして還元することになっております。まさに本市の場合は、お金もリサイクルするシステムになっております。
まず、環境問題に対する対策を講じるために、富良野市リサイクルセンターを視察しました。富良野市では、「燃やさない・埋めない・リサイクル99」を基本理念に、平成13年10月から14種類の分別を開始しており、徹底した廃棄物の再資源化でごみの減量化を図っています。またこの施設では、限りある資源の再利用を目指して、可燃ごみの固形燃料化を行っています。
なぜ随契なのかというときには、安定性、適正性ということを何遍もおっしゃっておりましたけれども、確かに先日、東部交流センターを見た後、近所のリサイクルセンターを見学させていただいて、流れ作業でいろいろリサイクルをされている状況は見受けましたけれども、運搬であるとか、そういうところにまで私はこの競争性がないというふうには思いませんし、検討中ということであれば、例えば今、大変行革でいろいろな効率化ということも
それから、リサイクル施設の建設のことですが、ご承知のように、菊池市の中で私どもの組合に加入しておりますのは、旧泗水町の分のみでございまして、菊池市では旧菊池市にあったリサイクルセンターが老朽化したといったようなことから、旧旭志村、旧七城町を含めた施設を計画されているようでございます。